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raimunda

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求人はチェックしているけれど

生活のためにも仕事をしなくちゃと考え、毎日求人情報をチェックはしているけれど、実際に良い求人があっても、電話連絡をするのが苦手です。
電話連絡をした後、無事に面接を受けることになったとしても、その面接も緊張して、逃げ出したくなります。

それでも、電話をしなければ面接は受けられないし、面接を受けなければ仕事は決まりません。
勇気を出して電話をかけ、逃げ出さずに面接を受けます。

しかし、実際に面接を受けた後、不採用の結果が出ると、今度はその緊張がムダだったことに腹が立ってしまいます。


夫は、そんなムダな緊張しないで、実際に働くことが決まってから緊張すればいいよ、と言いますが、なかなか緊張は抑えられるものではないのです。
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昔の日記を捨てた

最近、昔の日記を処分しました。

ちょっと読み返しただけで、ムカついたり、恥ずかしかったりで、つらくなったからです。もう読み返すことはないだろう、役に立たないしと思って捨てました。

昔の自分の言葉を読み返すのは、けっこうな罰ゲームです。子供だったとはいえ、浅はかで愚かな自分を振り返ることは、もうしたくないと思いました。人に見せたくないですし。

捨てたあとは、スペースが空いて、すっきりです。過去のものをいつまでも取っておくことは、運気がさがるときいたことがあるので、これであがるかなと期待してしまいました。

あれから数日、まだ運がいいという実感はありません。運気をあげるには、もっと掃除したり、すっきりさせないとダメかもしれません。
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ラマダンも関係なかった

今場所新十両だった初めてのアフリカ出身力士の大砂嵐は場所の途中からラマダンで、日中は断食をしなければいけなくて水を一滴も飲んではいけないという状況だったのに、終わってみれば10勝5敗と好成績で、ラマダンもなんのそのという結果で場所を終えました。

 ラマダンがあって日中は食べても飲んでも駄目なので、そんな状態で相撲を取っても番付が下だったらの力の違いで勝てるかもしれませんが、関取相手では通用するのかと思っていたら2ケタも勝ってしまったので驚きです。大砂嵐は人が見ていないところでコッソリとアラーの神の教えに反して飲み食いをしていたのではないかと疑ってしまいたくなります。

 ラマダンは毎年あり、このまま順調にいけば来年のラマダンのときには幕内で相撲を取っているので、幕内力士相手でもラマダンを乗り越えて勝ち越しができるのだろうか。

のんびりすぎる会社

私が勤める会社は、家族経営のような小さい会社です。

私の仕事は、社長が下書きした書類を、エクセルで作成することがメインです。

しかし、社長はとってもマイペースなのです。

カリカリと怒り出すタイプではないので、贅沢な悩みかもしれませんが、あまり急ぐということはありません。

1つのことに夢中になると、他が見えなくなってしまうようで、親族の法事が近づくと、仕事どころではありません。

作らなければならない見積書が溜まっているので、それとなく催促はしてみるものの耳に入らない様子です。

のんびりなのは良いのですが、休日前に仕事がたまって帰れなくなることが、困りものです。

若者が政治や選挙に無関心な訳、

若者が政治や選挙に無関心な訳、





若者が政治にや選挙に無関心なのは、何か理由があるのではないか・・?、





学校を卒業して見知らぬ社会へ巣立って行くわけであるが、社会は未だ完全に若者を受け入れてくれないし、又、、若者も社会に順応していないし、一種の社会への不安が残されている。





社会や政治に関する教育は、小、中学校では基礎的な社会の仕組みや国の有り方や政治の基礎的な構成、などを勉強して、それなりに社会や政治に関心を持つようになります。



ところが、高校、大学になると社会や政治を学ぶが、余りに専門的過ぎて自己と社会、政治の繋がりが希薄になってしまうのではないか。



そのことは、英語の教育にも似ていて、英語の文法ばかりを教えて、英会話という本質を勉強しないのです。





これは、受験の為の勉強、資格の為の教育が盛んで、肝心の個と社会、個と政治という基本的な姿勢の教育が疎かになってはしまいか。



これが強いては、政治の、選挙の無関心さに現れているような気がするのです。

        
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